失恋やパワハラなどストレスを抱えた時に発散する方法は人それぞれ、暴飲暴食は一時的には気分転換が出来ますが、二日酔いなど後になって新たなストレスを抱えることになり、飲酒はストレスの先延ばしをしているに過ぎません。

ストレスを消化出来なくなると不調を来たすようになり、自身で手に負えなくなると医療機関に掛かる必要があります。

他の疾患であれば患部を取り除けば症状は改善されますが、ストレスは心の問題、心の位置さえ分かっていなければ具体的な治療をすることは困難といえます。

「ストレスになったら腸のコンディションを整える」 不安など心の問題で処方されるのがセルトニンを増やすクスリ、神経伝達物質のセルトニンが減ると不安になりやすく、反対にセルトニンが増えると不安に陥らずに済むと言われています。

セルトニンが多くあるのは腸、腸のコンディションが悪化するとセルトニンは減ってしまうため、不安に陥り易い思考の持ち主は日頃から腸に負担を掛けない食事を心掛けましょう。

失恋などでストレスを抱えた時に飲酒で気を紛らすのは一時的には有効でも、腸のコンディションを悪くするほど飲酒をしてしまうとセルトニンが減ってしまい、余計に不安を抱えることになります。

ストレスを抱えた時は腸の調子を伺うことが先決、便秘がちなら食物繊維が豊富な食事を、下痢ぎみなら水分を控えるようにしましょう。

ストレスを抱えた時に甘いものを食べたくなるのは、ストレスを脳で判断しているから、脳にもセルトニンはあるのですが極僅か、脳が欲っしているものより腸が欲っしているものを摂取することがストレス発散には大事です。

効率良くセルトニンを増やすには腸が活発になるよう運動をする、セルトニンは朝に陽を浴びると良いと言われており、朝に陽を浴びながらウォーキングを続けるとストレスに強い生活が送れるようになります。